『色の効果』とかぼちゃの話
かぼちゃ
かぼちゃ
あれ、中身くさいんですよ。
とてつもなく。
1度ハロウィンのときに例のやつを作りましたよ。
顔の部分をくり抜いて、中にある種を掻き出しましたよ。
中身、めっちゃ臭かったです…
こんなかぼちゃでサッカーをやっていたら、スタジアム周辺は常に異臭騒ぎが発生しています。
むしろ、異臭を異臭と感じないくらい鼻がやられるでしょうね。
唯一の利点は、そのスタジアムの周りでオナラをしても臭いがわからない点くらいですね。
かぼちゃサッカーをすればオナラは怖くありません!
日本オナラの臭い解決委員会の会長である僕はこれから普及させようか真剣に悩みました。
~~~~~~3秒後
結論
頼まれてもやりません。
前置きが長くなりましたが、今日は『色の性質』について幅広く探究しました。
色を上手く使うことで感情や行動をコントロールすることができます。
やる気が出ないときや積極的になりたいときには赤系の服を着てみたり、赤い物を身につけてみたりするとやる気になり行動力がでてきます。
逆にドキドキしたり熱くなりすぎるのを落ちつかせたいときには青系の服を着てみたり、青い物を身につけてみたりすると気分を安定させる効果を期待できます。
他にも目に入ってくる色によって、赤色は暖かい、青色は冷たい、黒色は重い、白色は軽い、赤色は興奮する、黄色は元気になる、緑は安らぐ、桃色は幸せを感じる、茶色は安定感をくれる、などなど気持ちをコントロールする性質が色には多くあります。
また、どんな色でも「自分が好きな色」には癒しの効果があります。好きな色を見たときにはほっと一息つける安心する気持ちが生まれます。
身の周りに好きな色の物を置いておくとヒーリングアイテムとなり癒し効果が期待できます。
ほほう…
これなら、かぼちゃサッカーの利点が増えそうなもんですね。
かぼちゃの緑→安らぐ
かぼちゃのオレンジ色→円満
かぼちゃに割られて流れた血の赤→興奮する
血が多く流れて染まった赤一面の芝生→興奮する
におい→くさい
非合法のクスリのような効果が期待できますね。
くさいけど。
みなさんはかぼちゃサッカーだけはやらないようにしましょう。
かぼちゃサッカーをやりすぎてぶっ倒れたときに見る夢はコイツに決まってますから。
じゃっくおらんたん
再度結論
僕は死んでもやりません。
ではまた明日!